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山形交響楽団の指揮者が昏倒(山形新聞)

23日夜、山形市山形テルサで行われた第161回定期演奏会で、アンコール曲が番組収録された。演奏中に指揮者が倒れ、担架で運ばれるというパフォーマンス入りの現代曲。名演技に、聴衆からは笑い声が上がっていた。
 収録されたのは、現代ドイツの作曲家カーゲルの室内アンサンブルのための作品「フィナーレ」(1980−81年)。曲の後半で、指揮者が苦しみ出し倒れるよう楽譜に指示されている。楽団員は動揺しながら、指揮者なしで最後まで演奏するという趣向。

1980年ってことは現代クラシック音楽???ってそんな矛盾した言葉があるの?
某番組は好きでよく見るが、リンク先に紹介されていた他にもクラシック関連では、自衛隊が大砲で演奏するチャイコフスキーの曲や、寝てる人を起こすためのハイドンの驚愕も紹介されてた。